月別アーカイブ: 2016年10月

講習会に参加してきました!

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8月30日~9月1日にかけての3日間、日本徒手理学療法学会主催の講習会に参加してきました!

今回は、足立区竹ノ塚本院のスタッフと第二わしざわ整形のスタッフ合同での参加となりました。

講師は理学療法の世界的な権威であるToby Hall先生。(写真左側、スタッフの中村と肩を組んでいる方です。)

神経からくる痛みについて、最新の治験や評価方法などを座学で学び、その後は、筋肉を実際に操作する実践的な手技の講義が行われました。

非常に内容の濃い講習会で、3日間まさに勉強漬けの毎日。新しい知識を得ると共に、技術も磨けたとても有意義な時間を過ごせました。

この講習会で学んだことを、今後、実際の現場にしっかりと還元していきたいと思います!

 

板橋の整形外科 第二わしざわ整形外科

意外に知らないストレッチの効果 その1

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整形外科での治療の際に、様々な場面で登場するのがストレッチです。

第二わしざわ整形外科でも、処置室でストレッチを行う光景は日常となっていますね。

ストレッチには様々な効果があり、上手に行うと様々な症状の改善や緩和が見込めるんです。

今日は、そんなストレッチについてお話したいと思います。

さて、特に年齢が高い方にとっては、ストレッチと言えば、体育の授業や部活の時に、本格的な運動前のウオーミングアップとして行うというイメージがあるかと思います。

息を吐きながらアキレス腱をゆっくりと伸ばす動作は、だれしもが必ずやったことがあるでしょう。

しかし現在では、反動をつけずにゆっくりと筋肉を伸ばすというストレッチは、筋肉の緊張を解いてしまい、パフォーマンスを落としてしまうことがわかり、運動前に行うことは余りやりません。

運動前に行うストレッチは、動きの中で腕や脚を動かしてその可動域を広げたり、体を温めるために行うのです。

というわけで、今後ブログのストレッチカテゴリでは、ストレッチの効果や目的について、知っているとちょっと役立つ情報を発信していきたいと思います!

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五十肩を緩和するエクササイズ

第二わしざわ整形外科には、様々な症状を抱えた方がいらっしゃいますが、その中でもかなり多いのが「五十肩」と言われる症状です。

五十肩というのは病名ではなく、肩を動かすと痛い、腕を方より上にあげられないといった症状を指す通称なんです。

実際のところ、五十肩は人によって症状が異なり、それぞれ対処法も異なってくるのです。しかも、明確な原因がわからないことも多い、厄介な症状なんですね。

五十肩の症状のひとつに「肩甲骨」まわりの筋肉が固くなったりして、肩にストレスがかかり、炎症を起こして痛みが出るというものがあります。

この場合、肩を動かさず、肩甲骨周りを動かすことによって症状が改善する場合があります。

このエクササイズはとっても簡単なので、五十肩にお悩みの方は一度試してみてはいかがでしょうか。

やり方は簡単!「肩を動かさずに、胸を開いて→丸めてという動作を繰り返す」だけです。

ポイントは、肘を開かず体からあまり離さない状態で行うこと。肩を動かさないように肩甲骨周りを動かすことです。

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ただし、痛みが強い場合は安静が基本なので、行わないようにしてください。また、痛みがずっと続いているという方は、一度ご来院いただいて、しっかりと診察を受けてください!

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あなたの知らないテーピングの世界 その1

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整形外科で行われる処置のひとつにテーピングがあります。

このテーピングがどんな目的で使用されているか、みなさんご存じですか?

実はテーピングにも色々と種類や目的が異なるものがあり、症状によってそれぞれ使い分けているんです。

まず、テーピングの目的ですが、これには大きく分けて2つあります。

1つ目は「ケガの予防」です。

どんなに気をつけていても、スポーツでケガをしてしまうことはあります。それをできるだけ防ぐために、テーピングを行います。

スポーツの種類によって、ケガの起こりやすい部位が異なります。それを予測し、あらかじめテーピングで補強することで、ケガの予防をするんですね!

そしてもう1つは、「ケガの再発防止」です。

一度ケガをしたところは、再発しやすくなる傾向があります。テーピングをすることで、そこを補強し、保護します。

これによってケガの再発を防止できるわけです。

こんな感じで、実は奥が深いテーピング。これからブログでテーピングのお話をしていきたいと思います。

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スタッフ勉強会の風景を公開!

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第二わしざわ整形外科では、定期的にスタッフの勉強会を実施しています。

今回はちょっとその様子を公開してみたいと思います。

勉強会は、主に新人教育を目的に行っていますが、参加するのは新人だけではありません。

他のスタッフも最新の医療技術の勉強や、リハビリ技術の再確認のために参加しています。

この日は主任の秋谷が講師となり、「手関節」、つまり手首の構造や動かし方などについて学びました。

まずは解剖学や運動学にもとづいた座学を40分ほど、それから実技にうつります。

実技では、手首固定のエクササイズや、痛みがある場合での手首の動かし方などを実際に練習しました。

こうやって、ベテランスタッフが持っている技術や経験を、他のスタッフ共有し、全体的なレベルアップを行っているんです。

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