月別アーカイブ: 2017年2月

扁平足(へんぺいそく)って何?

へん平足

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

みなさんは、扁平足(へんぺいそく)ってご存知でしょうか?

人の足の裏(足底)は、骨や靱帯(じんたい)、筋肉によってアーチ構造を形成しています。この足のアーチには、接地時の衝撃を吸収するという大切な働きがあります。

このアーチの異常の1つに、アーチが崩れて、足裏の凹んでいる部分=土踏まずが減り、足底全体が平らな状態になってしまうという症状があります。これを一般的に「扁平足」と言うのです。(病名ではありません。)

扁平足になってしまうと、接地の衝撃を吸収できないので、足に痛みや疲労感が出ることがあります。また、腰や骨盤、脚全体にも痛みを起こすこともあるんです。

この扁平足は生まれつきではありません。足に合っていない靴、例えば、ぴったりフィットしておらず、靴のサイド側に余裕がありすぎたりするような靴を履いていると、発症する可能性があります。また、加齢による筋力の低下でおこる場合もあるようです。

板橋区 第二わしざわ整形外科の患者様でも足の痛みの原因がこの扁平足から来ているという方も結構いらっしゃいます。

この扁平足の症状を改善するための方法はまた次のブログで!

 

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板橋区 わしざわ整形外科 スタッフ勉強会

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こんにちは!板橋区第二わしざわ整形外科の秋谷です。今回は、先日行った勉強会の模様をお伝えします!

今回は、理学療法士の石井が肘関節・手関節の関節モビライゼーションについて勉強会を行ってくれました。

関節モビライゼーションとは私たちが使う関節を動かす方法であり、強さを変えることで痛みの除去・関節可動域の拡大を行うことができます。関節の中を動かすイメージで、関節の「遊び」の部分を利用した治療法なんです。

治療の時の関節の動かし方など、いわゆる治療のためのテクニックの部分を主とした内容となりました。

今回の勉強会の内容を日々の臨床へ還元できるよう、みんなで頑張っていきます!

 

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肩こりに効くストレッチ その5

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科・理学療法士の秋谷(あきや)です。

今回も肩こりの緩和に効果のあるストレッチをご紹介したいと思います。

広背筋(こうはいきん)のストレッチです。この筋肉の名前は、1度くらいは耳にされたことがあるのではないでしょうか? その名の通り、背中に広く大きく付いている筋肉です。こちらも前回ご紹介した菱形筋(りょうけいきん)と同じく、姿勢が悪いと硬くなりやすく、肩こりだけでなく、腰痛の原因にもなるのです。

では、ストレッチのやり方です。

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①まず、手と膝をついて四つ這いの状態に。

②そこからお尻を踵に近づけ、背中を丸めるように動かします。

腰から脇の下にかけて伸ばす様なイメージで行ってみましょう!

15秒~20秒程度を35回、1日に数回、デスクワークの合間などにやってみてください。

痛みが出たり、他の症状が出るようなら中止しましょう。くれぐれも無理はしないでくださいね。

 

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肩こりに効くストレッチ その4

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科・理学療法士の秋谷(あきや)です。

今回は、肩こりに効くストレッチその4をご紹介したいと思います。

菱形筋(りょうけいきん)という筋肉のストレッチです。菱形筋は肩甲骨の内側、比較的奥の方にある筋肉で、姿勢が悪いと硬くなりやすいのです。最近ではPCを使ったデスクワークなどをやられている人ですと、首を前に出すような前かがみの姿勢になりがちで、背中が張るような感覚がある方は要注意です。

この筋肉が硬くなってしまうと、肩甲骨の可動性が低下し、肩関節へ負担がかかってしまい、痛みが出てしまうんですね。

それではストレッチのやり方です。

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の高さにを上げ、左右の腕をくっつける。

②その体勢から背中を丸くする。

胸を方の後ろ側へ押し出すようにして、肩甲骨が開くイメージで行ってみてください。

もし腕をくっつけるのがきつい場合は、胸の前で手を組んで伸ばして行っても大丈夫です。

15秒~20秒程度を35回 空いた時間でいいので、1日に数回行ってみてください。

痛みが出ない範囲で行ってください!絶対に無理はしないでくださいね!

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