月別アーカイブ: 2017年3月

肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニング その2

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

今回は、4つある肩のインナーマッスルのうち、棘上筋(きょくじょうきん)という筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介します。棘上筋(きょくじょうきん)は、肩の上の方、肩甲骨と上腕骨を繋いでいる筋肉です。

トレーニングにはチューブを使用します。ペットボトルやダンベルでもできないことはないのですが、インナーマッスルをしっかりと動かすのには、ちょっと難しいです。(※チューブは板橋区 第二わしざわ整形外科で販売もしております。)

トレーニング方法

①足でチューブの端を踏んで固定し、もう片方の先端を手でつかみます。

②その姿勢から肩を外に向かって30°~45°くらいまでの範囲で動かします。

③最大20回程度を2~3セットゆっくり行いましょう。

下の画像を参考にやってみてください。

実際にやってみると、負荷に物足りなさを感じるかもしれませんが、インナーマッスルは他の筋に比べれば非常に小さい筋なので大きな筋肉が働いていないことを確認しながら行うことがポイントです。

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メディカルチェック活動報告

メディカルチェック

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

先日、竹ノ塚にある本院で板橋区 第二わしざわ整形外科のスタッフも参加し、足立区の少年野球チームのメディカルチェックを行いました。

数年から毎年この時期に行っているのですが、関節の可動域を測定したり、運動能力を測定したり、投球フォームのチェックを行ったりします。

子供達がケガなく野球を行えるよう、チェックを行った結果から全体に必要なストレッチを指導したり、個別に障害予防のための運動を指導したりしています。

このような形で地域に関わることもしています。

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肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニング その1

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

今回からは、肩のインナーマッスルとそのトレーニングについてご紹介していきたいと思います。

インナーマッスルとは、体の奥の方にある筋肉です。なので、ボコボコと目立つ筋肉ではありませんが、関節の近くに位置し、肩を滑らかに動かすために重要な役割を担っています。

板橋区 第二わしざわ整形外科でも、このインナーマッスルが上手く働かない為に「腕が上がらない」「肩が凝りやすい」と訴える方も少なくありません。見えないところで重要な働きをしてくれている大切な筋肉なんですね。

肩のインナーマッスルには、棘上筋(きょくじょうきん)・棘下筋(きょくかきん)・小円筋(しょうえんきん)・肩甲下筋(けんこうかきん)の4つの筋肉があります。

インナーマッスルには肩の運動を行う際に、上腕骨(肩から肘にかけての骨)を、肩甲骨に対して安定させる役割があります。

4つの筋肉のどれか一つを強くすればいいというわけではなく、4つそれぞれがきちんと働くことで、関節の動きが滑らかになります。

インナーマッスルは、通常の筋トレなどでは鍛えにくいため、インナーマッスルを鍛えるためのトレーニングを行う必要があるんです。次回からは、4つのインナーマッスルを鍛えるトレーニングをご紹介したいと思います。

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四十肩・五十肩のためのストレッチ

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

今回は、いわゆる四十肩・五十肩の症状をやわらげるストレッチをご紹介したいと思います。

五十肩は炎症期といわれる痛みが強い時期を終えると、拘縮(こうしゅく)といわれる関節が硬くなってしまう時期があります。

この時期は痛みより硬さ(関節可動域の制限)が主な症状となります。この際に硬くなりやすいのが肩関節の後面にある様々な組織といわれています。今回のストレッチでは、硬くなりやすい肩関節の後面の組織をストレッチしていきます。

肩後ろストレッチ

四十肩・五十肩後に硬くなりやすい肩関節後面の組織をストレッチします。

それではやり方です。

①肩関節の硬いにして横向きになり、腕を肩の高さまで上げます。

②反対の手で手首を持ち、ゆっくり腕を下に押していきます。

③痛みがなく動きが止まるところで、ストレッチを行います。

15秒~20秒程度を35回、一日に数回行ってみてください。

必ず痛みが出ない範囲で行ってください。痛みが強くなったり、他の症状が出てしまうようなら中止して、しっかりと診察を受けましょう!

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扁平足(へんぺいそく)のテーピング

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

前回に引き続き、扁平足(へんぺいそく)について書かせていただきます。

扁平足で痛みや疲れなどが出てしまった場合、いくつか症状を改善する方法があります。そのひとつがテーピングです。崩れてしまった足裏のアーチを、テーピングで補強してあげるようなイメージです。

へん平足テープ

テーピングの方法としては、まず最初に、指で内くるぶしの下端を触ってから斜め下前方に移動させ「舟状骨(しゅうじょうこつ)」という骨の出っ張り(左図○のところ)を確認します。

次にテーピングを10 cm程度にカットしたものを2本用意しましょう。(写真では、非伸縮テープ19 mmを使用しています。)

先ほど確認した舟状骨の少し下から貼り、舟状骨を下から押し上げるように反対側まで思い切り引っ張って貼ります。さらにその上からもう1本を同じように重ねて貼って終了です。

また、テーピングに加えて、専用のインソールを靴に入れることで、症状の改善が見込めます。板橋区 第二わしざわ整形外科では、治療用のインソールを作ることもできますので、もし足の不調にお悩みの方がいたら、お気軽にご相談ください。

注意として、テーピング後にかゆみやかぶれなどが出る、痛みを強く感じる場合は直ちに中止してください。また、このテーピングは一例ですので、これをご自身でやってみて症状が改善しない方は、必ず受診をお願いします!

リハビリでは、テーピングも含めてストレッチ、エクササイズ、動作の確認など一人一人にあったものを提供いたします!

 

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