月別アーカイブ: 2017年4月

外反母趾に対するテーピング

こんにちは、板橋区第二わしざわ整形外科の坂井です。

今回は外反母趾の症状を緩和するテーピングについてご紹介したいと思います。外反母趾には、個人個人の症状や足部の形状に合った対応が必要となりますが、今回は一般的なテーピングを紹介します。

①縦サポート(赤)

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縦のサポートテープを親指の横から足の中央まで、親指が内側に反るように引きながら張ります。

②Xサポート(青)

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サポートしたい突出部で交差するようにXサポートテープを張り、効果を高めます。

③横アーチのサポート(黄)

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親指と小指の付け根を中央へ押し込むように足の裏へ向かってテープを引きながら巻きます。

④取れないようにするテープ(無着色)

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Xサポートの両端を固定します。

外反母趾は変形なので、一度症状が進んでしまうと完治は難しいですが、痛みが出ないよう進行を遅らせ症状を和らげることは可能です。このテーピングはあくまで対処の一例です。今、外反母趾でお悩みの方、痛みが出て困っている方は、医療機関の受診をおすすめします。

板橋区の整形外科 第二わしざわ整形外科

 

整形外科に関わる症状「外反母趾」とは?

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こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

外反母趾とは、“足の親指先が外に向いていて付け根が内に向いた変形”のことを言います。

これにより足の親指の骨が内側に飛び出しているように見えるのです。

実際には外反母趾でも症状の無い場合が多く、変形自体が問題というよりも、変形によって“痛み”が出ることが問題となります。

外反母趾は圧倒的に女性に多く、先天的なケースもありますが、ヒールなどのつま先の狭い靴や歩き方などが負担をかける要因となることが多いのです。

親指の付け根の突出部が靴にあたり刺激を受け、皮膚の下で炎症を起こし、腫れや赤み、痛みなどの症状を起こしてしまうこともあります。また、突出部には親指へ行く感覚をつかさどる神経が通っているため、炎症症状によって神経が圧迫され、親指のしびれが生じることもあります。

また、外反母趾の症例では、偏平足や足部の横アーチの低下も杯初するケースがよく見られます。

次回は、この外反母趾の症状を和らげるテーピングについて、ご紹介したいと思います。

 

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肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニング その4

 

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

今回は、久しぶりに肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニングのご紹介です。

(以前にご紹介したトレーニングはこちら→その1その2その3

肩甲下筋(けんこうかきん)のトレーニングです。肩甲下筋は、肩甲骨の前側に張り付いていて、上腕の回旋にかかわる筋肉です。

トレーニング方法

①肘を90°に曲げた姿勢でチューブの端をつかみ、内側へ引っ張ります。

②最大20回程度を2~3セットゆっくり行いましょう。

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交通事故 むち打ちの治療

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

前回に引き続き、むち打ちの治療についてご説明します。

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むち打ちの急性期では炎症が強く生じているため、マッサージや運動はせず炎症を抑えるための安静を優先します。

しかし安静のために用いる頸椎(けいつい)カラーは長期に使用すると筋力低下を招いてしまうため、注意が必要になります。

急性期が過ぎたら柔道整復師や理学療法士による徒手的な治療や、必要に応じて首のインナーマッスルのトレーニングや電気治療を行っていきます。

むちちは人により症状・経過が異なるため、事故後は一度医師に相談して頂くことをお勧めします。外からは症状の重さが分かり辛く、治療に時間がかかる方もいらっしゃいます。

板橋区 第二わしざわ整形外科では、患者様と密にコミュニケーションを取りながら、治療を行っています。

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交通事故後のむち打ちについて

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こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

みなさんは、東京都内でどのくらい交通事故が起こっているかご存じですか?

2015年の都内の交通事故数は、34,247件です。1日に約94件もの事故が起こっている計算になります。実際、板橋区 第二わしざわ整形外科でも、交通事故による怪我の治療のために来院する患者様多数いらっしゃいます。

交通事故による怪我で最も多いのがむち打ちです。特に後方からの衝突により生じる場合が多くなっています。

事故後すぐには症状が出なくても、翌日やしばらくたってから首の痛みや肩の張り、腕のしびれを感じることがあるので、注意が必要です。

むち打ちにはいくつかのタイプがあります。

最も多いものは頸椎捻挫(けいついねんざ)と呼ばれるもので、首周りの筋肉や靭帯などの軟部組織(なんぶそし)の損傷です。

この場合、首や肩の痛みは上を向くことで特に強くなります。その他にも、首から出る神経に負担がかかってしまうことがあります。この場合には肩から腕にかけての痛み、しびれが出現してしまいます。

ひどい場合には神経が損傷してしまうことがあります(脊髄損傷:せきずいそんしょう)この場合は、腕や手の感覚の低下や運動麻痺が生じてしまいます。

また、むち打ちにより自律神経(じりつしんけい)に影響が出てしまうことがあります。この場合、耳鳴りやめまいといった自律神経症状を伴うことがあります。

長くなってしまったのでこの辺で。次回はむち打ちなってしまった時、どのような治療を行うのかをご紹介します。

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