骨粗鬆症について1

皆さん、こんにちは。

板橋区 第二わしざわ整形外科 理学療法士の山中です。

骨粗鬆症についてお話させて頂きます。

今回は骨粗鬆症の特徴と原因についてです。

私たちの体を支えており、支柱となる骨。

その骨の量が減って弱くなり、骨折しやすくなる病気が
骨粗鬆症です。

骨粗鬆症になると、しりもちをついた際に背骨を骨折(脊椎圧迫骨折)してしまったり、
手をついて転んだ際に手首を骨折(橈骨遠位端骨折)してしまいます。

骨の量が減っても自覚症状が無いために、
骨粗鬆症になっていたとしても骨折してから気づくことになってしまいます。

そのため骨粗鬆症は予防が大切です。

人の骨が作られるメカニズムは
破骨細胞(古い骨を破壊する働き)と骨芽細胞(新しい骨を作る働き)によって成り立っています。

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この一連の流れを骨代謝といいます。

骨粗鬆症は骨代謝のバランスが崩れることによっておこるのです。

骨代謝のバランスが崩れる原因としては
加齢や遺伝、性別などの除去できないものもありますが、
骨にかかわる栄養の不足、運動不足など今からでも改善していけるものも多くあります。

次回の投稿では骨代謝のバランスが崩れる原因や簡単な予防法に関しての記事を書きたいと思います。

板橋区 第二わしざわ整形外科では診察を受けていただくと
骨密度の測定も行っております。

骨粗鬆症を知って予防して生き生きとした毎日を送りましょう。

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