骨粗鬆症について2

皆さんこんにちは。

板橋区 第二わしざわ整形外科 理学療法士の山中です。

今回も骨粗鬆症についてです。

前回の記事の、骨代謝のバランスが崩れる原因に関してお話します。

骨代謝のバランスが崩れる原因は
・加齢
・性別
・遺伝

・骨に関する栄養素の不足
・運動不足
・過度の飲酒や喫煙

などほかにも様々挙げられますが、
上記の上3つは生まれ持ったものなので変えることができません。

ですが、下の3つは今すぐにでも変えていくことができます。

まずは栄養素。
骨に関する代表的な栄養素は3つあります。
1カルシウム:骨の形成や維持をする働き
2ビタミンD:体内でのカルシウムの吸収を助ける働き
3ビタミンK:体内のたんぱく質を活性化し骨の形成を促す働き

骨粗鬆症とは

次は運動について。

歩行や太極拳などの軽いゆっくりとした荷重運動は腰椎(背骨)の骨密度を高め、
ジョギングやダンスなどの少し強めな荷重運動は大腿骨(太ももの骨)の骨密度を高めるという研究結果が出ています。

また、筋力訓練やバランス訓練などで転倒を予防したり
背筋を鍛えて背骨の骨折を予防することも有効です。

このように骨粗鬆症は病気になってから治療するのではなく
普段の生活から心掛けて
ならないように予防することが大切です。

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