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交通事故 むち打ちの治療

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

前回に引き続き、むち打ちの治療についてご説明します。

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むち打ちの急性期では炎症が強く生じているため、マッサージや運動はせず炎症を抑えるための安静を優先します。

しかし安静のために用いる頸椎(けいつい)カラーは長期に使用すると筋力低下を招いてしまうため、注意が必要になります。

急性期が過ぎたら柔道整復師や理学療法士による徒手的な治療や、必要に応じて首のインナーマッスルのトレーニングや電気治療を行っていきます。

むちちは人により症状・経過が異なるため、事故後は一度医師に相談して頂くことをお勧めします。外からは症状の重さが分かり辛く、治療に時間がかかる方もいらっしゃいます。

板橋区 第二わしざわ整形外科では、患者様と密にコミュニケーションを取りながら、治療を行っています。

板橋区の整形外科 第二わしざわ整形外科

交通事故後のむち打ちについて

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こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

みなさんは、東京都内でどのくらい交通事故が起こっているかご存じですか?

2015年の都内の交通事故数は、34,247件です。1日に約94件もの事故が起こっている計算になります。実際、板橋区 第二わしざわ整形外科でも、交通事故による怪我の治療のために来院する患者様多数いらっしゃいます。

交通事故による怪我で最も多いのがむち打ちです。特に後方からの衝突により生じる場合が多くなっています。

事故後すぐには症状が出なくても、翌日やしばらくたってから首の痛みや肩の張り、腕のしびれを感じることがあるので、注意が必要です。

むち打ちにはいくつかのタイプがあります。

最も多いものは頸椎捻挫(けいついねんざ)と呼ばれるもので、首周りの筋肉や靭帯などの軟部組織(なんぶそし)の損傷です。

この場合、首や肩の痛みは上を向くことで特に強くなります。その他にも、首から出る神経に負担がかかってしまうことがあります。この場合には肩から腕にかけての痛み、しびれが出現してしまいます。

ひどい場合には神経が損傷してしまうことがあります(脊髄損傷:せきずいそんしょう)この場合は、腕や手の感覚の低下や運動麻痺が生じてしまいます。

また、むち打ちにより自律神経(じりつしんけい)に影響が出てしまうことがあります。この場合、耳鳴りやめまいといった自律神経症状を伴うことがあります。

長くなってしまったのでこの辺で。次回はむち打ちなってしまった時、どのような治療を行うのかをご紹介します。

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