神経についての勉強会

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科・理学療法士の秋谷(あきや)です。

定期的に行っているスタッフ間での勉強会。今回は私が先日参加した神経の研修会の伝達講習の様子をお伝えします。

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内容としましては、少し座学を行った後、神経の触診や評価を行いました

写真を見るとちゃんとみんな真剣な表情で聞いてくれていますね(笑)。

こうして参加した研修会の内容を、他のスタッフに教えることで、自分の中で内容が整理され、よりしっかりと知識として蓄積されていきます。

今後も勉強会の様子を定期的にアップしていきますね!

 

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五十肩を緩和するエクササイズ その3

年末年始は比較的暖かい日が続きましたが、ここ数日間急に冷え込みがきつくなりましたね。

寒くなると、神経や筋肉に痛みなどを抱える方の症状が重くなることが多いです。

板橋区 第二わしざわ整形外科でも、冬にかけて症状がひどくなり、温かくなる春にかけて症状が和らぐという患者様も数多くおられます。

今回もそんな痛みの症状の一つ「五十肩」の症状を緩和するエクササイズのご紹介です。

「僧帽筋(そうぼうきん)下部」を鍛えるエクササイズです。「僧帽筋」とは首から肩、背中へとかかる筋肉で、その下部、肩甲骨あたりを動かしてあげるというのになります。

やり方は…

①壁の前に立ち小指を壁に付ける。

②軽く壁を押しながら壁に沿って両腕を上げていく。

※この時に肩に力が入り過ぎないように注意してください!!

③最後に小指を壁から離していく。

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ポイントは、肩の関節だけで無理に腕を上げようとせず、腕の付け根にある肩甲骨から動かすことです。

肩甲骨から動かすことで肩の関節にストレスをかけずにスムーズに腕を挙げられるようになります。

 

前回紹介したのは「前鋸筋(ぜんきょきん)エクササイズ」と、この「僧帽筋下部エクササイズ」を両方行うことで、より効果的に、肩の痛みの改善や予防の効果が期待できます。2つのエクササイズを3~6週間続けてみてくださいね!

 

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肩こりに効果的なストレッチ その3

肩こりに効果的なストレッチその3は、肩甲骨まわりのストレッチの中でも、猫背などの不良姿勢で硬くなりやすい筋肉「小胸筋(しょうきょうきん)」のストレッチです。

「小胸筋」は、肩から胸の前側にかけてついている筋肉で、胸の大きな筋肉「大胸筋」に奥にあります。

■方法

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・壁に手を当て、体を反対側にひねります。

・胸の前を伸ばしていきます。

・左右1520秒を35回行ってください。

※注意:がだるくなる、しびれるなどの症状が出る場合は中止してください。

ここまで肩こりに効果的な3つのストレッチをご紹介しましたが、どれも簡単にできるものなので、ちょっと空いた時間に続けてみてくださいね。

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プロが教えるテーピング 足首の捻挫編

こんにちは。今回は「プロが教えるテーピング」シリーズということで、スポーツの現場などで覚えておくと役に立つテーピング技術をご紹介したいと思います。

第1回目は、ケガの中で最も多いといっても過言ではない「足首の捻挫」のテーピングについて取り上げたいと思います。

足首の構造上、つま先が下がって内側に捻ることが多く、その際には外くるぶしと足首の骨をつなぐ前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)という靭帯を傷めてしまいます。

テーピングではその靭帯の保護、つまり足首を内側に捻らないように巻いていきます。

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内くるぶしぐらいから踵を通って外くるぶしに向かって引っ張り上げていきます。

強く固定したい場合には少しずらして何枚か貼るといいでしょう。

 

②ヒールロック

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内(外)くるぶしぐらいから踵の外(内)側を斜めに通るようにし、そこからテーピングの進む方向に逆らわずに貼っていき、足の甲の上ぐらいで切ります。

これを逆側も同じように貼ってください。

 

③フィギュアエイト

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外くるぶしの少し上ぐらいから足首の前を通り、土踏まずをめがけて貼っていきます。

その後、足裏を横断し、小指側から内くるぶしに向かって引っ張り上げていきます。

フィギュアエイトは包帯(バンテージ)でも巻くことが出来るため、非常に便利です。応急処置として覚えておいても良いでしょう。

他にもテープの始めと終わりを示すアンカーや、よりテープを密着させるためのホースシューなどの方法がありますが、大体は上にあげた3つで固定されます。

ケガは最初の対応が一番大切です。

しっかり覚えて悪化しないようにしていきましょう。

 

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肩こりに効果的なストレッチ その2

あけましておめでとうございます!本年も第二わしざわ整形外科をよろしくお願い致します。

さて、先週に引き続き、肩こりに効果的なストレッチをご紹介します。

冬の寒さで肩こりがひどくなる方も多いので、肩こりの症状がある方は、しっかりケアしてあげましょう!

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今回は、首から背中にかけて広がるこりで硬くなりやすい筋肉「僧帽筋」のストレッチを行う方法です。

■方法

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・頭の後ろに手を回し、その反対側を見るように首をひねります。

・少し頭を傾けるようにするのがポイントです。

・左右15秒~20秒程度を35回 一日に数回行う。

※注意:痛みが出ない範囲で行ってください。無理に強く曲げないように!痛みが強くなったり、他の症状が出てしまうようなら中止してください。

こちらもとても簡単なストレッチなので、写真を参考にやってみてくださいね!

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肩こりに効果的なストレッチ その1

今回は、日本人の国民病ともいえる「肩こり」を和らげるためのストレッチをご紹介します。

こりで硬くなりやすい筋肉、首から肩甲骨にかけてついている肩甲挙筋(けんこうきょきん)」ストレッチします。

■方法

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・頭の後ろに手を回し、脇の下をのぞくように首をひねります。

・顔を向けた方と反対側の筋肉がストレッチされます。

・左右15秒~20秒程度を35回 一日に数回行う。

※注意:痛みが出ない範囲で行ってください。無理に強く曲げないように!痛みが強くなったり、他の症状が出てしまうようなら中止してください。

写真を参考にやってみてください!デスクワークの方など、仕事中に5分でもいいので、少し休憩してこのストレッチをやってみると良いかと思います。

もうすぐ今年も終わりです。よい年末年始を迎えられるように、体の不調は今年のうちに対処しておきましょう!

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五十肩を緩和するエクササイズ その2

今回は、自宅で簡単にできるエクササイズをご紹介したいと思います。「五十肩」を改善するエクササイズです。

スマートフォンの普及などが進んで、最近五十肩など肩の不調を持つ人は以前にも増して多くなっています。ちなみに五十肩といっても、実際に50歳代の方がなるわけではなく、若い人でもなりえる症状です。(五十肩についてはコチラヘ)

五十肩になってしまう人は、「不良姿勢」などの問題を持つ人が多いのですが、「体の使い方」がうまくいっていない方もかなりおります。

例えば、「腕の上げ方」です。

窓ふきや洗濯など、目線よりも腕を高く上げる動作の時、肩甲骨(背中上部にある大きな骨ですね。)から動かすことでムリなく腕が上げられます。肩のみを動かしてムリに腕を上げようとすると、筋肉や関節に不具合が起こりやすくなります。

そこで、肩甲骨まわりの筋肉「前鋸筋(ぜんきょきん)」のエクササイズを行うことで、スムーズに腕を上げられるようになります。ちなみに「前鋸筋」は、肩甲骨と肋骨の間にある筋肉で、脇の下のちょっと後ろ側あたりについている筋肉です。

■エクササイズのやり方

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・四つ這いの状態で、両手で床を押すようにして、背骨を天井に向かって持ち上げる。

・上下運動に伴い、肩甲骨が寄ったり・離れたりするのを感じながら行うのがポイント。

・顎を引いて、肩に力が入らないように行う。

・10回×3~5セット。

簡単ですね!写真を参考に是非やってみてください。

 

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意外に知らないストレッチの世界 その3

「ストレッチの世界」、第3回はストレッチの種類について、書いていきたいと思います。

ストレッチには、大きく分けて2つの種類があります。

①スタティックストレッチ ②ダイナミックストレッチ です。

①スタティックストレッチ

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日本語ですと「静的ストレッチ」と言われます。

反動をつけず、ゆっくりと筋肉を伸長していく方法です。一般的には、このスタティックストレッチがストレッチとして認識されているかと思われます。

ですが、実はスタティックストレッチをスポーツ前に行うのには注意が必要です。筋肉の緊張がほぐれて柔らかくなりすぎてしまい、パフォーマンスが低下するといわれています。

②ダイナミックストレッチ

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日本語ですと「動的ストレッチ」と言われます。

瞬発的な動きに対応することを目的としたストレッチで、動きの中で腕や足を様々な方向に動かすことで可動域を広げていく方法ですまた、体温の上昇も目的としています。

スポーツ前のウオーミングアップには、このダイナミックストレッチが適していると言われています。

また、ダイナミックストレッチの1種に「バリスティックストレッチ」というものもあります。こちらは、反動を利用して筋を伸長する方法です。

反動を付けすぎると筋肉の緊張は高くなりすぎてしまい、本来の目的とは反対に可動域を減少させてしまう恐れがあります。また、筋・腱の損傷を招いてしまうこともあるため、現在はあまり使用されていない方法です。

身体のケアのために日常生活で行うのは、スタティックストレッチ。またスポーツ後の疲労を軽減するにも、こちらが有効です。逆にスポーツ前には、ダイナミックストレッチを行うと良いですね!

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あなたの知らないテーピングの世界 その3

「あなたの知らないテーピングの世界」 第3回は「テーピングの種類」についてお話したいと思います。

実はテーピングに使うテープには、大きく分けて2種類あります。

①非伸縮テープ ②伸縮テープ です。

①非伸縮テープ

主に関節を固定するときに使うテープで、伸縮性がなく、強力な固定力を得ることができるテープです。様々なテープ幅があり、部位によってそれらを使い分けると効果的です。

例えば12mmのテープは手足の指に、50mmのテープは膝・腰・肩などの固定に使います。

この非伸縮テープは、スポーツなど競技直前に使うと効果的で、病院では余り使わないテープです。

②伸縮テープ

こちらのテープには様々な素材があります。代表的なものに「キネシオテーピング」があります。綿素材でできていて、水分が蒸発しやすく、むれにくい、乾きやすく、通気性がよいなどの利点があります。

非伸縮テープに比べると、固定力は落ちますが、適度にテープが伸び縮みすることで、関節の可動性が大きい部位の固定をはじめ、様々な場面に応用がきくため、整形外科ではとても重宝するテープです。

次回からは、プロが教えるテーピング技術を紹介していきたいと思います。

意外に知らないストレッチの世界 その2

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ストレッチには、様々な目的・効果があります。上手に行うと、色々な症状の改善に役立つんですね。

①関節可動域の改善

ストレッチを行うことで、関節の動く範囲を広げてあげることができます。それによってスポーツのパフォーマンス向上や、リハビリなどに効果的です。

②筋肉の緊張を低下させる。

いわゆる筋肉を伸ばして柔らかくするという効果です。過度に固くなりすぎて痛みが出てしまったり、体液の流れを滞らせてしまっている場合や、スポーツ後に行うことで、疲労からの回復を早めるといった場合に行われます。

③血液循環の改善

ストレッチを行うことで、血液の循環をよくします。ストレッチによって筋肉を動かすことで、血液の流れを促します。新鮮な血液を体にめぐらせると共に、細胞の老廃物の排出を促します。

④疼痛の緩和

整形外科でよく使われる「疼痛」=「とうつう」。言葉の意味としては、「ずきずきとうずくような痛み」ということですが、様々な症状で引き起こされる「痛み」を指す言葉です。上に挙げたような効果により、頭痛や腰痛といった痛みの緩和が期待できます。

⑤障害予防

ストレッチを行うことで、怪我による障害が起こることを予防します。スポーツ前に行うストレッチは、おkれが大きな目的の一つとなっています。

以上、大きく分けると5つの目的・効果があるわけです。一口にストレッチといっても、それぞれの目的・効果に合わせて、やり方やアプローチが変わってきます。次回はそのあたりについてお話できればと思います。